12月に入り、東京でも寒さの厳しい日が増えてきましたね。

冬になるとよく聞くワードである「温活」 
皆さんは意識されたことがありますか？

体を温めることが大事、ということはご存知かと思いますが、正しい「温活」が出来ているか否かで、根本的な体の冷えの対策になっているかどうかが決まります。

寒いからといって、一日中暖房の聞いた部屋にいませんか？
外出時にはヒートインナーにコートにマフラー、厚着をしすぎてはいませんか？

これらの行為は、一見すると体を温める行為の様に思えますが、残念ながら冷えの根本改善につながるものではありません。

正しい「温活」とは、外側から温めるのではなく、体の内側から温めること！
体の細胞が活性して自ら熱を発生させる状況にしてあげるということです。

もちろん、体を冷やさない様に温かい恰好をしたり、暖房を付けることも大事です。
ですが、そればかりに頼っていては、体の内側からの自家発電を抑制してしまいます。

ラ・マールの人気ボディメニューの
【リンパドレナージュ&遠赤外線サウナ】は、ご自身ではなかなか出来ない細胞(ミトコンドリア)活性による、本当の意味での「温活」を実現します。

施術後に体が芯から温まるのはもちろんのこと、日常生活でも体の温まりが非常に早くなります。
家事や仕事で体を動かした時、寒い中駅までスタスタ歩いた時…、さまざまな場面できちんと体が内側から温まるのを感じることが出来ます。

これこそが、体が自ら発熱して体を温めるということなのです。

その発熱スピードを上げてくれる当店自慢の施術を、寒い冬にこそ是非ご体感ください＾＾

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