老けた印象の「たるみ」最大の予防策
2017年8月7日 | ブログ 美肌・フェイシャル
紫外線の影響として、肌表面の日焼けより深刻な、真皮の老化。
コラーゲンなどの劣化により、タルミやシワを作り出します。
日焼けのようにすぐにわかるものではないから実感しづらいのですが、本来老化というのはそういうものですよね。
毎日見ていると気づかないのに、2年ぶりに会った人になんか老けた印象を持ったり、又その逆に、自分もそう思われているかもしれません。
当たり前と言えばそうかもしれませんが、5年、10年ぶりに会っても、変わらない印象の人もいます。
老けた印象を与えるのが、顔のタルミ。
そのタルミは、日々の紫外線を真皮に受けた結果として表れてきます。
特に紫外線の強い10月位までは、肌の老化が進む時期。
しっかり、正しく防いで、老化させないように注意が必要です。
日焼け止めや日傘をしているから安心!とは言えません。思いがけない落とし穴がありますので、ぜひ正しい紫外線対策をなさってください。
★ 紫外線ブロック指数が高くても、紫外線をブロックできる時間は2~3時間。とれた実感がなくても、時間と共にその力は弱まりますので、つけ直しや適切な対策が必要です。
★真上から降り注ぐ紫外線より、空気中の窒素分子などにぶつかって散乱する、周りからの紫外線量の方が多いとも言われています。
日傘のさし方、帽子のかぶり方にも要注意です。
★紫外線の影響を内側から阻止する為に、特に必要なビタミンC。
外に出る前や、紫外線を受けた後や、夜、たっぷりのビタミンCを摂りましょう。
紫外線を予防しながら、その影響を封じ込める日々のお手入れも、とても大切です。
当店におきましては、紫外線を受けた真皮のダメージを取り去り、コラーゲンを増やす特別なお手入れもご提供しております。
日々のお手入れプラス特別なお手入れで、「老けない肌、タルミを作らない」最強な美肌対策をお勧めいたします🌟
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